小谷元彦

 

 

小谷元彦
1972年京都府生まれ。東京在住。

美術家・彫刻家
1997年「ファントムリム」P-House 代官山で初個展。その後、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(2003年)をはじめ、リヨンビエンナーレ(2000年)、イスタンブール・ビエンナーレ(2001年)など数多くの国際展に出品。失われた身体感覚や身体の変容を幻影として捉え、不在と存在、覚醒と半覚醒など両義的な中間領域を探求する。日本の仏像彫刻、近代彫刻の系譜への関心と意識を持ち、彫刻の新たな可能性を追求し続けている。立体作品のみならず、写真や「映像彫刻」ともいえる体感型インスタレーションなど、多様なメディアを用い、綿密に構成された完成度の高い作品が内外で高く評価されている。 主な個展に「小谷元彦 幽体の知覚」(森美術館、熊本市現代美術館ほか巡回、2010-2011年)、「Terminal Moment」(京都芸術センター、京都、2014年)、「MOTOHIKO ODANI: DEPTH OF THE BODY」(アルバーツ・ベンダ、ニューヨーク、2016年)、2011年、第25回平櫛田中賞、2012年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。

 

コレクション

金沢21世紀美術館
MUSAC- Museo de Arte Contemporáneo de Castilla y León
大原美術館
豊田市美術館
Asia Society Museum
国立国際美術館
高松市美術館
静岡県立美術館
東京都現代美術館
Burger COLLECTION、Zurich、Switzerland
森美術館
井原市田中美術館
M+
Daegu Art Museum

 

コミッションワーク

スカパーJSAT、東京
飯野海運株式会社、東京
クリスチャン・ディオール株式会社、東京