AK-25-007-P
《1・2・3 (Hi Hu Mi)》、2025、キャンバスに油彩、H145.5×W112 cm
th_ワレ、ワレ
《ワレ、ワレ》2025、キャンバスに油彩、H130.3×W194 cm
20210716_101
「project N 83 衣川明子」展示風景、東京オペラシティアートギャラリー4Fコリドール、2021
20210716_106
「project N 83 衣川明子」展示風景、東京オペラシティアートギャラリー4Fコリドール、2021
20210716_111
「project N 83 衣川明子」展示風景、東京オペラシティアートギャラリー4Fコリドール、2021
3P4A6063
「LONELYLONLEY 論より証拠」展示風景、駒込倉庫、2020
_53A4115
《Untitled》2019、紙に色鉛筆と水彩、H27.5xW21 cm
_53A4118
《Untitled》2019、紙に色鉛筆と水彩、H27.5xW21 cm
JP_23
「糞して寝ようか」展示風景、URANO、東京、2017
JP_24
「糞して寝ようか」展示風景、URANO、東京、2017
JP_25
「糞して寝ようか」展示風景、URANO、東京、2017
JP_18
《Untitled》2017、キャンバスに油彩、H130.3xW97 cm
JP_19
《Untitled》2017、キャンバスに油彩、H73xW91 cm
JP_20
《Untitled》2017、キャンバスに油彩、H194xW162.3 cm
JP_21
《Untitled》2017、キャンバスに油彩、H65xW53 cm
JP_22
《Untitled》2017、キャンバスに油彩、H53xW45.5 cm
JP_08
「物、ナマ、共感」展示風景、ARATANIURANO、東京、2015
JP_02
《Untitled》2015、キャンバスに油彩、H181.3xW227.3 cm
JP_04
《Untitled》2015、キャンバスに油彩、H162xW130.3 cm
JP_01
《Untitled》2014、キャンバスに油彩、H227.3×W181.1 cm
JP_03
《Untitled》2014、キャンバスに油彩、H162xW130.3 cm
JP_10
「αMプロジェクト2012 - 絵画、それを愛と呼ぶことにしよう vol.6 衣川明子」展示風景、gallery αM、東京、2012
JP_11
「αMプロジェクト2012 - 絵画、それを愛と呼ぶことにしよう vol.6 衣川明子」展示風景、gallery αM、東京、2012
JP_12
「αMプロジェクト2012 - 絵画、それを愛と呼ぶことにしよう vol.6 衣川明子」展示風景、gallery αM、東京、2012
JP_13
「αMプロジェクト2012 - 絵画、それを愛と呼ぶことにしよう vol.6 衣川明子」展示風景、gallery αM、東京、2012
JP_15
《Untitled》2012、キャンバスに油彩、H227.3xW181.8 cm
JP_16
《Untitled》2012、キャンバスに油彩、H53xW65.2 cm
JP_17
《Untitled》2012、キャンバスに油彩、H194×W130.3 cm
JP_14
《Untitled》2011、キャンバスに油彩、H194xW130.3 cm
2012年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。世界を構成する全ての生命体の奥に限りなく平等な領域が広がっていると考え、擦り付けるようにして油絵具を薄く何度も塗り重ねる手法により、ぼんやりと浮かび上がり、ゆっくりと変化を続けるような生命のイメージを描いている。
主な展覧会に、「Essential Ongoing〜静寂と狂気」(2011年、BankART Life III 新・港村、神奈川)、「絵画、それを愛と呼ぶことにしよう Vol.6 衣川明子」 (2012年、gallery αM、東京)、「VOCA展2015 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」(2015年、上野の森美術館、東京)、「Unusualness Makes Sense – Alternative Art Practices by Thai and Japanese Artists」(2016年、チェンマイ大学アートセンター、タイ)、「糞して寝ようか」(2017年、URANO、東京)、「木曽ペインティングス Vol.2 けものみち」(2018年、木曽の古民家、長野)、「project N 83 衣川明子」(2021年、東京オペラシティアートギャラリー4Fコリドール、東京)、「川と子」(2022年、ANOMALY、東京)、「Above the focus, behind the ear」(2025年、Mendes Wood DM、サンパウロ)など。