「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展示風景、東京都現代美術館、東京、2021年 撮影:森田兼次
「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展示風景、東京都現代美術館、東京、2021年 撮影:森田兼次
《波の収穫》(2021) シングルチャンネル・ビデオ、サウンド、6min 45sec
《戻る場所》(2011) シングルチャンネル・ビデオ、サウンド、6min 51sec
《人間が領土になるとき》(2016) 発色現像方式印画、H49.6xW72.8cm each、A set of 4
《海で考える人 – 呼吸》(2016/2021)
「How to face our problems」展示風景、代官山ヒルサイドフォーラム、東京、2024年
「How to face our problems」展示風景、代官山ヒルサイドフォーラム、東京、2024年
《ミュージカル・チェアズ》(2015) ダブルチャンネル・ビデオ、サウンド、9min 23sec / 20min 6sec
「イン・ビトウィーン」展示風景、埼玉県立近代美術館、埼玉、2023年 撮影:加藤健
《家を見つめる窓》(2023)
「イン・ビトウィーン」展示風景、埼玉県立近代美術館、埼玉、2023年 撮影:加藤健
《波を掃除する人》(2019) シングルチャンネル・ビデオ、18min 31sec
《一本の紐》(2012) シングルチャンネル・ビデオ、5min 54sec
《ほうれん草たちが日本語で夢を見た日 – 河北省》(2023)
「How Far, How Close」展示風景、Aranya Art Center、北戴河新区、中国、2023年
《あなたと私の間にある重さ – 京都》(2022)
「Art Collaboration Kyoto 2023」国立京都国際会館、京都、2023年 撮影:守屋友樹 Courtesy of ACK
《ほうれん草たちが日本語で夢を見た日》(2020)
「ホーム・スイート・ホーム」展示風景、国立国際美術館、2023年 撮影: 福永一夫
《ほうれん草たちが日本語で夢を見た日》(2020)
「ホーム・スイート・ホーム」展示風景、国立国際美術館、2023年 撮影: 福永一夫
《リクライニング・スタチューズ》(2015)
「タグコレ 現代アートはわからんね」展示風景、角川武蔵野ミュージアム、埼玉、2023年
《リクライニング・スタチューズ》(2015) シングルチャンネル・ビデオ、サウンド、9min 38sec
《声》(2022)
「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」展示風景、森美術館、東京、2022-2023年 撮影:木奥惠三、画像提供:森美術館
《声》(2022)
「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」展示風景、森美術館、東京、2022-2023年 撮影:木奥惠三、画像提供:森美術館
《あなたと私の間にある重さ – 京都》(2022)
「越境ー収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」展示風景、京都華大学ギャラリーTerra-S、京都 撮影:表恒匡、画像提供:京都精華大学ギャラリーTerra-S
《呼吸 – 蘇州号》(2013)
「越境ー収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」展示風景、京都華大学ギャラリーTerra-S、京都 撮影:表恒匡、画像提供:京都精華大学ギャラリーTerra-S
「時代の風景・時代の肖像+++」展示風景、福武ハウス アジアギャラリー、香川、2022年
「時代の風景・時代の肖像+++」展示風景、福武ハウス アジアギャラリー、香川、2022年
《ぬりえ》(2022) 布の裏面にアクリル、H33.3xW45.5cm
《ぬりえ》(2022) 布の裏面にアクリル、H27.3xW27.3cm
《よりそう家》(2022)
「桃花島・家プロジェクト」展示風景、武漢K11芸術村、山東、中国、2022年 キュレーター:三木あき子
《よりそう家》(2022)
「桃花島・家プロジェクト」展示風景、武漢K11芸術村、山東、中国、2022年 キュレーター:三木あき子
《よりそう家》(2022)
「桃花島・家プロジェクト」展示風景、武漢K11芸術村、山東、中国、2022年 キュレーター:三木あき子
《よりそう家》(2022)
「桃花島・家プロジェクト」展示風景、武漢K11芸術村、山東、中国、2022年 キュレーター:三木あき子
《よりそう家》(2022)
「桃花島・家プロジェクト」展示風景、武漢K11芸術村、山東、中国、2022年 キュレーター:三木あき子
《埃から生まれた糸の盆踊り》(2022)
国際芸術祭「あいち2022」展示風景、愛知県美術館ギャラリー、愛知、2022年
撮影:ToLoLo studio、©︎ 国際芸術祭「あいち」組織委員会
《埃から生まれた糸の盆踊り》(2022)
国際芸術祭「あいち2022」展示風景、愛知県美術館ギャラリー、愛知、2022年
撮影:ToLoLo studio、©︎ 国際芸術祭「あいち」組織委員会
《ことばを縫う》(2022)
「至るところで 心を集めよ 立っていよ」展示風景、SCAI PIRAMIDE、東京、2022年 撮影:表恒匡
《ことばを縫う》(2022)
「至るところで 心を集めよ 立っていよ」展示風景、SCAI PIRAMIDE、東京、2022年 撮影:表恒匡
《マイ・スター》(2005)
「至るところで 心を集めよ 立っていよ」展示風景、SCAI PIRAMIDE、東京、2022年 撮影:表恒匡
《マイ・スター》(2005) シングルチャンネル・ビデオ、5min 33sec
《ぬりえ(脱色)》(2019) 脱色した布にアクリル、H100xW100cm
《そこにない足跡-モエレの山》(2022)
高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.10「ここに境界線はない。/?」展示風景、高松市美術館、香川、2022年 撮影:表恒匡
《そこにない足跡-モエレの山》(2022)
高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.10「ここに境界線はない。/?」展示風景、高松市美術館、香川、2022年 撮影:表恒匡
《タイム・アンド・スペース/イサム・ノグチ、1989年作》(2022)
高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.10「ここに境界線はない。/?」展示風景、高松市美術館、香川、2022年 撮影:表恒匡
《タイム・アンド・スペース/イサム・ノグチ、1989年作》(2022)
高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.10「ここに境界線はない。/?」展示風景、高松市美術館、香川、2022年 撮影:表恒匡
《トウモロコシ畑を編む》(2021)
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展示風景、東京都写真美術館、東京、2021年 撮影:高橋健治
《トウモロコシ畑を編む》(2021)
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展示風景、東京都写真美術館、東京、2021年 撮影:高橋健治
《トウモロコシ畑を編む》(2021)
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展示風景、東京都写真美術館、東京、2021年 撮影:高橋健治
《トウモロコシ畑を編む》(2021)
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展示風景、東京都写真美術館、東京、2021年 撮影:高橋健治
《トウモロコシ畑を編む》(2021)
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展示風景、東京都写真美術館、東京、2021年 撮影:高橋健治
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展示風景、東京都写真美術館、東京、2021年 撮影:高橋健治
《SLOW SAMBA - Practice to Dance with You -》(2021) シングルチャンネル・ビデオ、11min 32sec
「りんご宇宙 -Apple Cycle / Cosmic Seed」展示風景、弘前れんが倉庫美術館、青森、2021年 撮影 : ToLoLo studio
「りんご宇宙 -Apple Cycle / Cosmic Seed」展示風景、弘前れんが倉庫美術館、青森、2021年 撮影 : ToLoLo studio
《where are you now》(2020)
「日産アートアワード2020」展示風景、ニッサン パビリオン、神奈川、2020年 撮影:木奥惠三
《where are you now》(2020)
「日産アートアワード2020」展示風景、ニッサン パビリオン、神奈川、2020年 撮影:木奥惠三
「Thank You Memory – 醸造から創造へ –」展示風景、弘前れんが倉庫美術館、青森、2020年
Photo:Naoya Hatakeyama、写真提供:弘前れんが倉庫美術館
「Thank You Memory – 醸造から創造へ –」展示風景、弘前れんが倉庫美術館、青森、2020年
Photo:Naoya Hatakeyama、写真提供:弘前れんが倉庫美術館
《海で考える人》(2016) シングルチャンネル・ビデオ、6min 53sec
《呼吸》(2012) シングルチャンネル・ビデオ、17min 7sec
《隣人》(2012) シングルチャンネル・ビデオ、7min 15sec
《White on White》(2008) シングルチャンネル・ビデオ、4min 56sec
《波を止めている夢》(2018) 発色現像方式印画、H48xW86cm each、A set of 4
《ぬりえ》(2017) 布の裏面にアクリル、H100xW100cm
《ほうれん草たちが日本語で夢を見た日》(2020)
ART LEAP 2019「いらっしゃいませようこそ」展示風景、神戸アートビレッジセンター、兵庫、2020年
撮影:表恒匡、写真提供:新開地アートひろば(旧称:神戸アートビレッジセンター)
《裸足ーあなたと踊るための練習》(2020)
ART LEAP 2019「いらっしゃいませようこそ」展示風景、神戸アートビレッジセンター、兵庫、2020年
撮影:表恒匡、写真提供:新開地アートひろば(旧称:神戸アートビレッジセンター)
Bare Feet - Practice to Dance with You (2020) ART LEAP 2019 “YOUR KINDNESS" Installation view, Kobe Art Village Center, Hyogo, Japan, 2020 Photo by Nobutada Omote,
Photo courtesy: Shinkaichi Community Center for Arts and Interaction (former name: Kobe Art Village Center)
《行ったことのないベトナム》(2020)
ART LEAP 2019「いらっしゃいませようこそ」展示風景、神戸アートビレッジセンター、兵庫、2020年
撮影:表恒匡、写真提供:新開地アートひろば(旧称:神戸アートビレッジセンター)
ART LEAP 2019「いらっしゃいませようこそ」展示風景、神戸アートビレッジセンター、兵庫、2020年
撮影:表恒匡、写真提供:新開地アートひろば(旧称:神戸アートビレッジセンター)
ART LEAP 2019「いらっしゃいませようこそ」展示風景、神戸アートビレッジセンター、兵庫、2020年
撮影:表恒匡、写真提供:新開地アートひろば(旧称:神戸アートビレッジセンター)
《わたしは家を運び、家はわたしを移す》(2019)
「アートセンターをひらく 第Ⅱ期」展示風景、水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2019-2020年
撮影:根本譲、提供:水戸芸術館現代美術センター
《わたしは家を運び、家はわたしを移す》(2019) ダブルチャンネル・ビデオ、サウンド、24min 45sec
「不在大地」展示風景、ANOMALY、東京、2019年 撮影:三嶋一路
「不在大地」展示風景、ANOMALY、東京、2019年 撮影:三嶋一路
《1ピクセルの象徴》(2019)
「不在大地」展示風景、ANOMALY、東京、2019年 撮影:三嶋一路
「不在大地」展示風景、ANOMALY、東京、2019年 撮影:三嶋一路
《Quick Response》(2019) シングルチャンネル・ビデオ、23min 27sec
《取り除かれた風景》(2019) シングルチャンネル・ビデオ、サウンド、11min 40sec
「私たちの条件」展示風景、URANO、東京、2017年 撮影:村田冬実
「私たちの条件」展示風景、URANO、東京、2017年 撮影:村田冬実
《Life Scan Fukushima》(2014)
「私たちの条件」展示風景、URANO、東京、2017年 撮影:村田冬実
「私たちの条件」展示風景、URANO、東京、2017年 撮影:村田冬実
「私たちの条件」展示風景、URANO、東京、2017年 撮影:村田冬実
《無題》(2016) シングルチャンネル・ビデオ、19min 15sec
《波を止めている夢》(2017) シングルチャンネル・ビデオ、16min 15sec
《Life Scan Fukushima》(2014) インクジェットプリント、H200xW300cm
「ART BASEL HONG KONG 2017」展示風景、香港コンベンション&エキシビジョンセンター、香港、2017年
《呼吸 - 2つの瓦礫》(2017) ダブルチャンネル・ビデオ、7min 23sec
《ぬりえ》(2017) 布の裏面にアクリル、H41xW41cm
《ぬりえ》(2017) 布の裏面にアクリル、H100xW82cm
《ぬりえ》(2017) 布の裏面にアクリル、H33.3xW33.3cm
《あなたと私の間にある重さーマレーシアの大きな食卓》(2017)
「ESCAPE from the SEA」展示風景、National Visual Arts Gallery (NVAG) 、マレーシア
《ミュージカル・チェアズ》(2015)
「対馬アートファンタジア」展示風景、対馬市元対馬市立久田小学校内院分校、長崎、2015年 撮影:山本糾
Untitled (2006) Lambda print, H90xW180cm
潘逸舟
1987年上海生まれ。東京都在住。
映像、パフォーマンス、インスタレーション、写真などのメディアや身の回りの日用品などを用いて、共同体や個が介在する同一性と他者性について考察する作品を発表している。幼い頃に上海から青森に移住した経験を持つ自身の視点をベースに、切り取られた日常風景の中に自らの身体を介入させ、社会と個の関係の中で生じる疑問や戸惑いを、真摯に、時にユーモアを交えて表現する。
これまでの主な展覧会に、「アジア・アナーキー・アライアンス」関渡美術館(台北、2014年)、「Whose game is it?」ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン、2015年)、「In the Wake – Japanese Photographers Respond to 3/11」ボストン美術館(ボストン、2015年)、ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク、2016年)、「Sights and Sounds: Highlights」ユダヤ博物館(ニューヨーク2016年)、個展「The Drifting Thinker」MoCA Pavilion、上海当代美術館(上海、2017年)、「水と土の芸術祭」(新潟、2018年)、「アートセンターをひらく 第Ⅰ期 / 第Ⅱ期」水戸芸術館現代美術センター(茨城、2019年)、「Thank You Memory ー醸造から創造へー」弘前れんが倉庫美術館(青森、2020年)、「りんご宇宙ーApple Cycle / Cosmic Seed」弘前れんが倉庫美術館(青森、2021年)、「MOTアニュアル2021ー海、リビングルーム、頭蓋骨」東京都現代美術館(東京、2021年)、「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol.18」東京都写真美術館(東京、2021-2022年)、「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズの視点で」金沢21世紀美術館(石川、2021-2022年)、「ホーム・スイート・ホーム」国立国際美術館(大阪、2023年)などがある。オーストラリアやアメリカでアーティスト・イン・レジデンスに参加、2020年には日産アートアワード2020グランプリを受賞した。
パブリックコレクション
愛知県美術館、愛知
高松市美術館、香川
東京都現代美術館、東京
東京都写真美術館、東京
弘前れんが倉庫美術館、青森
何香凝美術館、中国
森美術館、東京
日産アートコレクション
タグチアートコレクション
宮津大輔コレクション
Exhibition