「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
「見るは触れる 日本の新進作家 vol. 19」展示風景、東京都写真美術館、東京、2022
提供: 東京都写真美術館 撮影: 井上佐由紀
永田康祐 個展「Equilibres」展示風景、ANOMALY、東京、2021 撮影: 木奥惠三
永田康祐 個展「Equilibres」展示風景、ANOMALY、東京、2021 撮影: 木奥惠三
永田康祐 個展「Equilibres」展示風景、ANOMALY、東京、2021 撮影: 木奥惠三
永田康祐 個展「Equilibres」展示風景、ANOMALY、東京、2021 撮影: 木奥惠三
《Eating Body》 (2021)
フルコース
永田康祐 個展「Eating Body」記録写真、元映画館、東京、2021
撮影: Takuya Igarashi
《Eating Body》 (2021)
フルコース
永田康祐 個展「Eating Body」記録写真、元映画館、東京、2021
撮影: Takuya Igarashi
《Eating Body》 (2021)
フルコース
永田康祐 個展「Eating Body」記録写真、元映画館、東京、2021
撮影: Takuya Igarashi
《Eating Body》 (2021)
フルコース
永田康祐 個展「Eating Body」記録写真、元映画館、東京、2021
撮影: Takuya Igarashi
永田康祐 個展「イート」 展示風景、gallery αM、東京、2020 撮影: 守屋友樹
《Purée》 (2020)
ビデオ(4Kシングルチャンネル)
35'23"
永田康祐 個展「イート」 展示風景、gallery αM、東京、2020
撮影: 守屋友樹
永田康祐 個展「イート」 展示風景、gallery αM、東京、2020 撮影: 守屋友樹
《Découpage - BITE》 (2020)
インクジェットプリント
frame: H51xW39.5cm
永田康祐 個展「イート」 展示風景、gallery αM、東京、2020 撮影: 守屋友樹
永田康祐《Découpage - IDENTIFICATION》 (2020) インクジェットプリント frame: H51xW39.5cm
《Digest (Translation Zone)》 (2019/2020)
永田康祐 個展「イート」 展示風景、gallery αM、東京、2020
撮影: 守屋友樹
「Echoes of Monologues」展示風景、ANOMALY、東京、2020 撮影: 三嶋一路
「Tokyo Photographic Research」展示風景、六本木蔦屋書店、東京 、2020
Courtesy of Tokyo Photographic Research
「Tokyo Photographic Research」展示風景、六本木蔦屋書店、東京 、2020
Courtesy of Tokyo Photographic Research
《Function Composition (Park in Shibuya)》(2019) インクジェットプリント
image size:H75xW120cm
frame size:H78.8xH123.8xD4.4cm
《Function Composition (Park in Shibuya)》(2019) インクジェットプリント
image size:H75xW120cm
frame size:H78.8xH123.8xD4.4cm
《Function Composition (Park in Shibuya)》(2019) インクジェットプリント
image size:H75xW120cm
frame size:H78.8xH123.8xD4.4cm
「あいちトリエンナーレ 2019」展示風景、愛知県美術館、愛知、2019
「あいちトリエンナーレ 2019」展示風景、愛知県美術館、愛知、2019
「あいちトリエンナーレ 2019」展示風景、愛知県美術館、愛知、2019
《Function Composition (Peppers)》 (2019)
インクジェットプリント
image size:H120xW180cm
frame size:H127xW180xD4cm
《Function Composition (Computer)》 (2019)
インクジェットプリント
image size:H120xW180cm
frame size:H127xW180xD4cm
《Function Composition (Computer)》 (2019)
インクジェットプリント
image size:H120xW180cm
frame size:H127xW180xD4cm
《Translation Zone》(2019)
ビデオ (4Kシングルチャンネル)
27’ 30”
《Translation Zone》(2019)
ビデオ (4Kシングルチャンネル)
27’ 30”
《Translation Zone》(2019)
ビデオ (4Kシングルチャンネル)
27’ 30”
《Translation Zone》(2019)
ビデオ (4Kシングルチャンネル)
27’ 30”
《Semantic Segmentation-1》(2019)
インクジェットプリント
frame size: H120xW125cm
《Semantic Segmentation-2》(2019)
インクジェットプリント
frame size: H120xW125cm
《Semantic Segmentation-3》(2019)
インクジェットプリント
frame size: H120xW125cm
《Semantic Segmentation-4》(2019)
インクジェットプリント
frame size: H120xW125cm
「FALSE SPACES 虚現空間」展示風景、トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京、2019
撮影: 高橋健治 courtesy of Tokyo Arts and Space
「FALSE SPACES 虚現空間」展示風景、トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京、2019
撮影: 高橋健治 courtesy of Tokyo Arts and Space
「FALSE SPACES 虚現空間」展示風景、トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京、2019
撮影: 高橋健治 courtesy of Tokyo Arts and Space
「明るい水槽」展示風景、BLOCK HOUSE、東京、2018
「明るい水槽」展示風景、BLOCK HOUSE、東京、2018
《Postproduction-1》(2018)
インクジェットプリント
《Postproduction-2》(2018)
インクジェットプリント
《Postproduction-3》(2018)
インクジェットプリント
《Postproduction-4》(2018)
インクジェットプリント
《Sierra》(2017)
「オープン・スペース 2018 イン・トランジション」展示風景、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京、2018
《Sierra》(2017)
《Sierra》(2017)
《Theseus (Glass)》 (2017)
《Theseus (Glass)》 (2017)
《Theseus (Apple)-3》(2017)
《Function Composition (Desk)》(2017)
《Function Composition (Kitchen)》(2017)
《01_variant.psd》(2017)
《02_variant.psd》(2017)
「Malformed Objects」展示風景、山本現代、東京、2017
《Function Composition (Meat)》(2017)
《Function Composition (Plexiglass)》(2017)
《Function Composition (Balls)》(2017)
《Wildcard (Parking)》(2016)
紙にインクジェットプリント、木製パネル
H84.1xW59.4cm
《Wildcard (Building)》(2016)
「Therapist」展示風景、トーキョーアーツアンドスペース 本郷、東京、2016
「Therapist」展示風景、トーキョーアーツアンドスペース 本郷、東京、2016
永田康祐
1990年愛知県生まれ。
現在、神奈川を拠点に活動。
社会制度やメディア技術、知覚システムといった人間が物事を認識する基礎となっている要素に着目し、あるものを他のものから区別するプロセスに伴う曖昧さについてあつかった作品を制作している。主な展覧会に『見るは触れる 日本の新進作家 vol.19』(東京都写真美術館、2022)、『Equilibres』(ANOMALY、2021)、『Eating Body』(元映画館、2021)、『イート』 (gallery αM、2020)、『トランスレーションズ展 −「わかりあえなさ」をわかりあおう』(21_21 DESIGN SIGHT、2020)、『FALSE SPACES 虚現空間』(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2019)、『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』(愛知県美術館、2019)、『オープンスペース2018:イン・トランジション』(NTTインターコミュニケーションセンター、2018)、『第10回恵比寿映像祭:インヴィジブル』(東京都写真美術館、2018)などがある。また、主なテキストとして「Photoshop以降の写真作品:「写真装置」のソフトウェアについて」(『インスタグラムと現代視覚文化論』所収、2018)など。
パブリックコレクション
東京都写真美術館
Exhibition