「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「欠片、植物、人の場所」展示風景、ANOMALY、東京、2024 撮影:長塚秀人
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景
アーティゾン美術館、東京、2023 撮影:三嶋一路
「さらさら、ゆく」展示風景、CADAN有楽町、東京、2022
撮影:三嶋一路
「さらさら、ゆく」展示風景、CADAN有楽町、東京、2022
撮影:三嶋一路
《View, Flowing, Evening, 8 Feb 2019/2022》2022
Left: H162xW259cm Center: H91×W72.7cm Right: H27.3×W27.3cm, a set of 3
顔料、アクリル、その他、キャンバス、撮影:三嶋一路
「さらさら、ゆく」展示風景、CADAN有楽町、東京、2022
撮影:三嶋一路
「さらさら、ゆく」展示風景、CADAN有楽町、東京、2022
撮影:三嶋一路
「さらさら、ゆく」展示風景、CADAN有楽町、東京、2022
撮影:三嶋一路
《View, Through the Doors, Morning 16 Jan 2022》2022
H146xW276.5cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, A City, Time, 4:45pm 27 June 2022》 2022
H50×W100cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, A City, Rain, 12:58pm 7 June 2022》 2022
H50×W100cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
「囁く如く」展示風景、NADiff a/p/a/r/t、東京、2022
撮影:三嶋一路
《View, A River, No.03, 2022》2022
H194×W112cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, A River, No.05, 2022》2022
H194×W97cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, A River, No.06, 2022》2022
H194×W97cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, A River, No.07, 2022》2022
H194×W97cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, Following the Trees, Morning 16 Jan 2022》2022
H227.5×W182×D4cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
《View, Toward the Ways, Morning 16 Jan 2022》2022
H227.5×W182×D4cm、顔料、アクリル、その他、キャンバス
「そこに在るのは些細なこと」展示風景、ANOMALY、東京、2019
撮影:金川晋吾
「そこに在るのは些細なこと」展示風景、ANOMALY、東京、2019
撮影:金川晋吾
「そこに在るのは些細なこと」展示風景、ANOMALY、東京、2019
撮影:金川晋吾
「そこに在るのは些細なこと」展示風景、ANOMALY、東京、2019
撮影:金川晋吾
「View - Life and Waterways」展示風景、MIKIKO SATO GALLERY、ハンブルク・ドイツ、2019
撮影:Andreas Weiss
「View - Life and Waterways」展示風景、MIKIKO SATO GALLERY、ハンブルク・ドイツ、2019
撮影:Andreas Weiss
「View - Life and Waterways」展示風景、MIKIKO SATO GALLERY、ハンブルク・ドイツ、2019
撮影:Andreas Weiss
「時をみる」展示風景、上野の森美術館、東京、2018
「時をみる」展示風景、上野の森美術館、東京、2018
「時をみる」展示風景、上野の森美術館、東京、2018
View, a tree, 4 Mar 2010 and 4 Mar 2018, 2018
View, a tree, 3:05 pm 19 Nov 2010/2018,2018
View, a tree, late June 2010/2018, 2018
View, a tree, 19 Feb-3 Mar 2018,2018
「"View"という視点」展示風景、Gallery21yo-j、東京、2018
「"View"という視点」展示風景、Gallery21yo-j、東京、2018
View, a path, 12:50 pm, 2 July 2018, 2018
「場所がまとう時間」展示風景、GALLERY HASHIMOTO、東京、2018
「場所がまとう時間」展示風景、GALLERY HASHIMOTO、東京、2018
View, Kurashiki, 11:20am, 7 Apr. 2017, 2017
View, Kurashiki, 12:20pm, 7 Apr. 2017
「時の景、つなぐとき」展示風景、ポーラ ミュージアム アネックス、東京、2016
「時の景、つなぐとき」展示風景、ポーラ ミュージアム アネックス、東京、2016
View in the autumn rain, Hiruzen, afternoon, 17 Nov. 2014/2015, 2015
View, a tree on the uphill in the end of April 2017, 2017
View, Prenzlaw, a way from somewhere, 26 April 2015, 2015
View, 'blue green' in the afternoon, Kamakura, 28 July 2015, 2015
View, on banks of Thames, 4-14 Mar. 2014, 2014
「24 seasons」展示風景、スパイラルガーデン、東京、2008
撮影:長塚秀人
View from 13 thoughts, April, 2013
View from 13 thoughts, October, 2013
津上みゆき
1973年東京に生まれ大阪に育つ。神奈川県在住。
京都芸術大学大学院修了。1996年NY滞在中に制作、作品について再考する機会を得、帰国後独自の絵画を改めて探求し始める。2003年VOCA賞受賞。2005年大原美術館が行う滞在制作プログラムにおいて日々のスケッチを元に風景画を描くという現在まで続く制作方法を確立した。全て作品のタイトルには“View”という言葉を冠しており、それは単に主題が眺めや風景だけでなく、見方や観点という広義を意識した制作に取り組んでいる事に由来する。2013年五島文化財団美術新人賞受賞。 風景画誕生の地と言われるイギリスに滞在し、制作するとともに過去の風景画家とその作品についての研究を行った。主な個展に、2005年「ARKO 津上みゆき」(大原美術館)、2013年「View-まなざしの軌跡、生まれくる風景」(一宮市三岸節子記念美術館)、2015年「日本の風景、ウッカーマルクの風景」(ドミニカナークロスター・プレンツラウ/ドイツ)、2018年「時をみる」(上野の森美術館ギャラリー)、2019年「View−人の風景」(長崎県美術館)。
コレクション
アーツ前橋、群馬
アーティゾン美術館、東京
大原美術館、岡山
オリックス株式会社
九州歯科大学
京都造形芸術大学、京都
倉敷中央病院、岡山
国立国際美術館、大阪
第一生命保険株式会社
千葉県柏市
東京国立近代美術館、東京
長崎県美術館、長崎
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
Exhibition