高嶺格

 

高嶺格
1968年鹿児島県生まれ。秋田県在住。

高嶺格は大きな影響力を持つマルチメディアパフォーマンスグループ、ダムタイプ(1984年-)のメンバーとしてキャリアを開始した。その表現は多岐にわたり、映像インスタレーション、写真、彫刻の他、近年では自らが構成/演出した舞台作品も手掛け、社会システムや集団意識による潜在的な抑圧や支配を、自らの身体を使った表現で批評的かつアイロニカルに可視化する。
近年の主な個展に「とおくてよくみえない」(2011-2012年・横浜美術館、神奈川/広島市現代美術館、広島/霧島アートの森、鹿児島/ IKON Gallery、バーミンガム、UK)、「高嶺格のクールジャパン」(2012年・水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城)、「Japan Syndrome – Utrecht Version」(2013年・CASCO、ユトレヒト、オランダ)など。また2013年には、ドイツ学術交流アカデミー(DAAD)に招聘され1年間ベルリンに滞在した。

 

コレクション

カディスト美術財団
金沢21世紀美術館
京都国立近代美術館
クイーンズランド州立美術館
熊本市現代美術館
Samso
高橋コレクション
東京国立近代美術館
豊田市美術館
広島市現代美術館
都城市立美術館
横浜美術館