中尾拓哉 x 玉山拓郎トーク「作品の中で作品について話す」

ANOMALYで開催中の玉山拓郎 個展「Anything will slip off / If cut diagonally」は今週末8/14 (土) が最終日です。
ぜひご高覧ください。

玉山拓郎
Anything will slip off / If cut diagonally
2021年7月17日 (土) – 8月14日 (土)
開廊時間: 火・水・木・金・土 12:00 – 18:00
日月祝休廊


展覧会関連企画として、美術評論家の中尾拓哉氏をゲストに迎えた1時間のトークをYouTubeにてライブ配信いたします。
こちらもあわせてご覧ください。

中尾拓哉 x 玉山拓郎トーク「作品の中で作品について話す」
配信日時:2021年8月12日 (木) 19:00〜
URL:ANOMALY YouTube チャンネル
登壇:中尾拓哉 (美術評論家) 、玉山拓郎 (本展出展作家) *敬称略
言語:日本語

登壇者プロフィール:

中尾拓哉 (美術評論家/芸術学)
1981年、東京都生まれ。
多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、博士(芸術) 。
近現代芸術に関する評論を執筆。特に、マルセル・デュシャンが没頭したチェスをテーマに、生活(あるいは非芸術)と制作の結びつきについて探求している。
著書に『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社、2017年) 。編著書に『スポーツ/アート』(森話社、2020年) 。主な論考に「50年あるいは100年後の鑑賞者──日本・マルセル・デュシャン論再考」(『美術手帖』2019年2月号) 」、「アート・イン・ザ・ゲーム──ゲームアート前史」(『美術手帖』2020年8月号) 」など。
多摩美術大学、東京藝術大学、東京工業大学非常勤講師、立教大学兼任講師。

玉山拓郎 (本展出展作家)
1990年、岐阜県多治見市生まれ。
愛知県立芸術大学を経て、2015年に東京藝術大学大学院修了。現在、埼玉県在住。
鮮やかな色彩の日用品や照明、映像を用いたインスタレーションを制作。ブラシ、モップ、皿、ソファなど多岐にわたるファウンド・オブジェクトと、独自のペインティングや映像の色調、モノの律動、音響を組み合わせることによって、緻密なコンポジションを持った空間を表現している。
近年の主な展覧会に、「開館25周年記念コレクション展 VISION Part 1 光について / 光をともして」(豊田市美術館、2020) 、「VOCA展2020」(上野の森美術館、2020) 、「Euphoria」(TICK TACK、アントワープ、2019) 、「The Sun, Folded.」(OIL by 美術手帖、2019) 、「Takuro Tamayama and Tiger Tateishi」(Nonaka-Hill、ロサンゼルス、2019)、「思考するドローイング」(500m美術館、2019) 、「Dirty Palace」(CALM&PUNK GALLERY、2018) 、「ASSEMBRIDGE NAGOYA 2016 パノラマ庭園 -動的生態系にしるす- 」(MAT Nagoya、2016) など。