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「耳のなかの竜巻」展示風景、ANOMALY、東京、2024-2025 撮影:長塚秀人
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「耳のなかの竜巻」展示風景、ANOMALY、東京、2024-2025 撮影:長塚秀人
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「耳のなかの竜巻」展示風景、ANOMALY、東京、2024-2025 撮影:長塚秀人
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「耳のなかの竜巻」展示風景、ANOMALY、東京、2024-2025 撮影:長塚秀人
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「耳のなかの竜巻」展示風景、ANOMALY、東京、2024-2025 撮影:長塚秀人
s_8401
《夜の言葉》(2024) 紙に油彩、H140.7×W184.5cm
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《それは残り星》(2024) キャンバスに油彩、H110.5×W145.5cm
s_9437
《季節の穴》(2024) キャンバスに油彩、H110.5×W145.5cm
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《蒸発する昨日》(2024) キャンバスに油彩、H145.5×W112cm
s_1036
《香りを弾く》(2024) キャンバスに油彩、H38.5×W45.5cm
s_名称未設定
《夜だからわかる》2023 H38×W45.5cm、キャンバスに油彩
s_名称未設定 2
《蓄えられる冷たい水》2023 H33.3×W24.2cm、キャンバスに油彩
11_0025のコピー
「都美セレクション グループ展 2022『眼差しに熱がこぼれる』」展示風景
、東京都美術館、東京、2022
©︎まなざしの熱 撮影:長塚秀人
0034
「都美セレクション グループ展 2022『眼差しに熱がこぼれる』」展示風景
、東京都美術館、東京、2022
©︎まなざしの熱 撮影:長塚秀人
1050
「いくつもの一日」展示風景
、KAZE ART PLANNING、大阪、2022
撮影:長塚秀人
3111
「いくつもの一日」展示風景
、KAZE ART PLANNING、大阪、2022
撮影:長塚秀人
0019
《弾ける石》2022
H38×W45.5cm、キャンバスに油彩
0031
《栄養の終わり》2022
H24.2×W33.3cm、キャンバスに油彩
0099
「風が吹いてなにかがピリンと鳴った」展示風景、SHINBI GALLERY、東京、2021 撮影:長塚秀人
0119
「風が吹いてなにかがピリンと鳴った」展示風景、SHINBI GALLERY、東京、2021 撮影:長塚秀人
28_7707のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
29_7717のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
30_7736のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
31_7750のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
32_7762のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
0003
《道、または夜道》2018 H127×W99.3cm、紙に木炭
8959
「日毎の文」展示風景、ギャラリー・ハシモト、東京、2017
撮影:長塚秀人
8967
「日毎の文」展示風景、ギャラリー・ハシモト、東京、2017
撮影:長塚秀人
8975
「日毎の文」展示風景、ギャラリー・ハシモト、東京、2017
撮影:長塚秀人
65_33のコピー
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
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「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
19
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
66_41のコピー
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
67_42のコピー
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
a51
《ここから見渡す》2013 H155xW163cm、紙に油彩
アーティストファイル
「アーティスト·ファイル2009ー現代の作家たち」展示風景、国立新美術館、東京、2009
アーティストファイル2
「アーティスト·ファイル2009ー現代の作家たち」展示風景、国立新美術館、東京、2009
1988年多摩美術大学大学院修了。2005年文化庁新進芸術家国内研修員。主に紙とキャンバスに油彩画を制作。1980年代後半から作家としてのキャリアを版画でスタート、徐々に紙を支持体にした油彩画を中心に制作を発展させ、水溶性クレヨンや木炭など様々な素材の表現方法を取り入れながら、制作を続けている。身近な情景や日常のささやかな出来事と、その中にある、光、温度、湿度、空気、音、気配といった形のない現象をも敏感に受け止め、繊細で有機的な線や形、丁寧に塗り重ねられた色で画面へと定着させる。金田にとって描くことは常に考えることであり、深遠な作家の思考とその実践は我々に視覚的な快感を生み出すと同時に、私たちの中に潜む様々なイメージを静かに立ち上がらせる。
主な展覧会に、「夏の蜃気楼–自然をうつしだす現代の作家たち–」(群馬県立館林美術館、群馬、2005)、「アーティスト・ファイル2009―現代の作家たち」(国立新美術館、東京、2009)、「クインテット―五つ星の作家たち」(損保ジャパン東郷青児美術館、東京 2014)、公開制作73「金田実生 青空と月」(府中市美術館、東京、2018)、「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」(群馬県立館林美術館、群馬、2019)、「眼差しに熱がこぼれる」(東京都美術館、東京、2022)、「つくりかけラボ11『線の王国』」(千葉市美術館、千葉、2023)など。