大小島真木|「渦き Resonant Wounds」関連企画 トークイベント

大小島真木×石倉敏明 トークイベント

大小島真木 個展「渦き Resonant Wounds」の関連企画として、人類学者の石倉敏明氏をお招きしてトークイベントを開催いたします。
人はなぜ歌い、踊り、描いてきたのか-年来親交が深い石倉氏と共に芸術や芸能の起源に迫ります。
皆様のご来廊を心よりお待ちしております。

*当日お越しいただくことも可能ですが、事前予約の具合によっては立ち見等になる可能性があります。


日 時:2026年1月24日 (土) 18:00-19:30
登壇者:大小島真木、辻陽介、石倉敏明 *敬称略
言 語:日本語
入場料:無料
予 約:近日中に、ArtStickerよりご予約いただけます。
会 場:ANOMALY、東京


登壇者プロフィール:


©︎Aki Kawakami

大小島真木
東京を拠点に活動する大小島真木、辻陽介からなるアートユニット。「絡まり、もつれ、ほころびながら、いびつに循環していく生命」をテーマに制作活動を行う。インド、ポーランド、中国、メキシコ、フランスなどで滞在制作。2017年にはTara Ocean 財団が率いる科学探査船タラ号太平洋プロジェクトに参加。近年は美術館、ギャラリーなどにおける展示の他、舞台美術なども手掛ける。
主な個展に、「あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?」(2025年、KAAT神奈川芸術劇場、神奈川)、「Sobre los Ombligos de Este Planeta」(2025年、Fundacion Sebastian、メキシコシティ、メキシコ)、「千鹿頭 A thousand Dear Head」(2023年、調布市文化会館 たづくり、東京)、つくりかけラボ09「大小島真木|コレスポンダンス/Correspondance」(2022年、千葉市美術館、千葉)、「鯨の目/L’oeil de la Baleine」(2019年、パリ水族館、パリ、フランス)、「鳥よ、僕の骨で大地の歌を鳴らして。」(2015年、第一生命ギャラリー、東京)など。 また、「国際芸術祭あいち2025」(2025年、愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館、愛知)、「地つづきの輪郭」(2022年、セゾン現代美術館、長野)、「世界の終わりと環境世界」(2022年、GYRE GALLERY、東京)、「コロナ禍とアマビエ」(2022年、角川武蔵野ミュージアム、埼玉)、練馬区立美術館開館35周年記念「Re construction 再構築」(2020年、練馬区立美術館、東京)、「青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」(2019年、青森県立美術館、青森)、「瀬戸内国際芸術祭 2019」(2019年、粟島、香川)など、国内外の展覧会に多数参加している。
主な出版物として『ウオルド』(作品社)、『鯨の目』(museum shop T)など。2023年より、かねてより制作に関わっていた編集者・辻陽介との本格的な協働制作体制に入り、以降、名称をそのままに、アートユニットとして活動している。
 
 

石倉敏明
人類学者/秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻准教授
1974年東京生まれ。多摩美術大学芸術人類学研究所助手、明治大学野生の科学研究所研究員を経て現職。比較神話学や非人間種のイメージ研究、人と自然・聖性との関係性を探るフィールドワークを国内外で展開。アーティストと協働して作品や展覧会を企画・制作するなど、表現と思想を往還する超領域的な実践を行う。共著書に『野生めぐり 列島神話の源流に触れる12の旅』『Lexicon 現代人類学』『〈動物をえがく〉人類学』など。主な展示として「精神の<北>へ かすかな共振をとらえて 」(ロヴァニエミ美術館、2019-2020年)、「表現の生態系 世界との関係をつくりかえる」(アーツ前橋、2019-2020年)、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際芸術祭日本館展示「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」(2019年)、尾花賢一+石倉敏明「多摩川ジオントグラフィー」(調布市文化会館たづくり2024年)など。