青木野枝|「青木野枝 版画展 1997-2026」関連企画 トークイベント

青木野枝 x 加山智章 トークイベント

《薬玉 4》1999年 木版 H56×W76cm ©Noe Aoki
 

ANOMALYで開催予定の青木野枝の個展「青木野枝 版画展 1997-2026」の初日、1月17日(土)にトークイベントを開催いたします。ゲストに版画工房エディション・ワークスの代表の加山智章氏をお招きし、約30年にわたり共同制作者として並走してきた二人が、それぞれの視点からこれまで制作してきた版画作品について語ります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


日 時:  1月17日 (土) 16:00 − 17:00
登壇者:  青木野枝、加山智章 (版画工房 エディション・ワークス 代表) *敬称略
言 語:  日本語
入場料:  無料
場 所: ANOMALY、東京
予 約: Peatix


 
登壇者プロフィール:

青木野枝
1958年、東京都生まれ。埼玉県在住。武蔵野美術大学大学院修了。80年代より、工業用の鉄板をパーツに溶断し、溶接して組み上げるシンプルな作業を繰り返すことで完成する作品を制作。鉄本来の硬質感や重量感、さらには彫刻という概念からも解放され、空間を劇的に変化させる。子供との鉄のワークショップの開催や各地の芸術祭に積極的に参加、作品を置く場所や人との交流をライフワークの一つとしている。主な展覧会:東京都庭園美術館(2024)、市原湖畔美術館( 2023、個展)、長崎県美術館(2019、個展)、霧島アートの森(2019、個展)、府中市美術館(2019、個展)、豊田市美術館(2012、個展)、目黒区美術館(2000、個展)など多数。主な収蔵先:愛知県美術館、国立国際美術館、東京国立近代美術館、鳥取県立美術館、豊田市美術館、兵庫県立美術館、ポーラ美術館、文化庁。毎日芸術賞、中原悌二郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

加山智章
1960年京都市生まれ。82年金沢美術工芸大学美術学部油絵科卒業、赤川版画工房にてリトグラフのプリンターとしてキャリアをスタート。83年より岡本工房にて有元利夫の専属プリンターを務め、リトグラフ、銅版画を制作。85年にエディション・ワークスに所属。92年から2年間、文化庁芸術家在外研修員としてローマに渡り、版画から本の修復・手製本まで幅広く研鑽を積む。帰国後の97年にエディション・ワークス代表に就任。李禹煥、村上隆、辰野登恵子、若林奮、青木野枝など、国内外の第一線で活躍する作家の版画制作を数多く手がけ、現在に至る。