s_名称未設定
《夜だからわかる》2023 H38×W45.5cm、キャンバスに油彩
s_名称未設定 2
《蓄えられる冷たい水》2023 H33.3×W24.2cm、キャンバスに油彩
11_0025のコピー
「都美セレクション グループ展 2022『眼差しに熱がこぼれる』」展示風景
、東京都美術館、東京、2022
©︎まなざしの熱 撮影:長塚秀人
0034
「都美セレクション グループ展 2022『眼差しに熱がこぼれる』」展示風景
、東京都美術館、東京、2022
©︎まなざしの熱 撮影:長塚秀人
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「いくつもの一日」展示風景
、KAZE ART PLANNING、大阪、2022
撮影:長塚秀人
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「いくつもの一日」展示風景
、KAZE ART PLANNING、大阪、2022
撮影:長塚秀人
0019
《弾ける石》2022
H38×W45.5cm、キャンバスに油彩
0031
《栄養の終わり》2022
H24.2×W33.3cm、キャンバスに油彩
0099
「風が吹いてなにかがピリンと鳴った」展示風景、SHINBI GALLERY、東京、2021 撮影:長塚秀人
0119
「風が吹いてなにかがピリンと鳴った」展示風景、SHINBI GALLERY、東京、2021 撮影:長塚秀人
28_7707のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
29_7717のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
30_7736のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
31_7750のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
32_7762のコピー
「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」展示風景、群馬県立館林美術館、群馬、2019
0003
《道、または夜道》2018 H127×W99.3cm、紙に木炭
8959
「日毎の文」展示風景、ギャラリー・ハシモト、東京、2017
撮影:長塚秀人
8967
「日毎の文」展示風景、ギャラリー・ハシモト、東京、2017
撮影:長塚秀人
8975
「日毎の文」展示風景、ギャラリー・ハシモト、東京、2017
撮影:長塚秀人
65_33のコピー
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
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「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
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「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
66_41のコピー
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
67_42のコピー
「クインテット–五つ星の作家たち」展示風景
、損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2014
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《ここから見渡す》2013 H155xW163cm、紙に油彩
アーティストファイル
「アーティスト·ファイル2009ー現代の作家たち」展示風景、国立新美術館、東京、2009
アーティストファイル2
「アーティスト·ファイル2009ー現代の作家たち」展示風景、国立新美術館、東京、2009
1988年多摩美術大学大学院修了。2005年文化庁新進芸術家国内研修員。主に紙とキャンバスに油彩画を制作。身近な情景や日常のささいな出来事を繊細にすくい上げ、その気配やエネルギーの変化を大胆に絵画へと昇華させる。主な展覧会に、「チバ・アート・ナウ ’01 絵画の領域」(佐倉市立美術館、千葉、2001)、「第1回府中ビエンナーレ『ダブル・リアリティ–両義的な空間とイリュージョンの7人』」(府中市美術館、2002)、「自然のなかで」(豊科近代美術館、長野、2003)、「夏の蜃気楼–自然をうつしだす現代の作家たち–」(群馬県立館林美術館、群馬、2005)、「アーティスト・ファイル2009―現代の作家たち」(国立新美術館、東京、2009)、「クインテット―五つ星の作家たち」(損保ジャパン東郷青児美術館、東京 2014)、「日毎の文」(ギャラリー・ハシモト、東京、2017)、公開制作73「金田実生 青空と月」(府中市美術館、東京、2018)、「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」(群馬県立館林美術館、2019)、「眼差しに熱がこぼれる」(東京都美術館、2022)、「つくりかけラボ11『線の王国』」(千葉市美術館、千葉)など。